
境港の 水木しげるロードにて。
はいどうも。
というわけで息子の3歳誕生日記念旅行から昨日無事帰ってきまして。
まあ息子のためにっていうよりは、
自分たち(オットと私)が喜ぶ内容になってましたけども。
で、旅行中に携帯から何度か記事UPしましたので、
今日はそれ以外の内容を画像を織り交ぜつつ
ダラダラと書いてまいりたいと思います。
初日は鳥取県の境港に行きまして、
『境港さかなセンター』の下見、自衛隊の米子駐屯地を経由して
水木しげるロードをぶらぶら散策。
この水木しげるロード、
町興しに見事に失敗という感が拭えません。
その後、米子市内のショッピングセンターでケーキ購入、
皆生温泉街の旅館に宿泊。
温泉は加水・加温しておりましたが、とてもいいお湯でした。
で、息子の浴衣姿がもう、似合う似合う。
やはり和風な顔には和装がしっくりくるんですね。
その息子、仲居さんが出入りするたびに、
「いってらっしゃーい!」
「あ、おかえりー!」
って毎回欠かさず言ってまして、もう最後の方は、
「そのうち『もうええわ』って言われるんじゃないか」
と心配してましたが杞憂に終わりました。
で、お料理はカニカニづくしだったわけで。
実は私は大してカニ好きではないんですけども、
やはり新鮮なカニは甘みがあっておいしかったです。
よくグルメ番組なんかで、「甘〜い!」なんて言ってて、
「どいつもこいつもそればっかりやんけ。他に言い様はないんかい」
なんて思ってましたが、ほんとに甘いんですねえ。
翌朝。
『境港さかなセンター』でお土産(自分らの)を物色。


この中の1杯を購入。
プラス サザエ6個と
もさえび も購入。
カニは翌日家に帰ってから箱開けてみたらまだ生きてて、
それを昨晩、生と茹で&味噌を調味して食したわけですが。
もう、大騒動でした....
あ、大騒動するほど美味だったっていうのももちろんなんですけど、
ていうか食べる時は大騒動というよりもむしろ寡黙になりますけどね、
ほじくるのに忙しくて。
....まあ詳しくは後ほど。
さかなセンターの後は松江城見学。


見事な石垣でした。

クライマー息子。

茶屋で一服。
この ぶぶだんご おいしかったわ〜。
この後、宍道湖(しんじこ)を眺めつつ島根県に入り、
玉造温泉街を通過し、三瓶山のキャンプ場を目指しました。
しかし、どんどん山に入って行ってるのに一向に雪が見当たらない。
結局三瓶山のスキー場も一面の緑、ていうか枯れ草が広がるばかり。
雪は道路脇とか日当たりの悪そうな所にちょこっとあるだけ。
ケビンに着いたら荷物を降ろしてすぐに近くの温泉へ。
この温泉、国民宿舎の中にある温泉で決してメジャーではないんですが、
源泉かけ流しのお湯で、かなり穴場です。
有名な温泉街は観光客でいっぱいだけど、
ここの温泉は日帰り入浴の地元の人が多いようです。
雪遊びができなくて残念だったけど、
でもケビンでの一夜はすごく静かでとってもくつろげました。
オプションで申し込んだ鴨鍋がまた最高で。
私個人としては、前日のカニよりも鴨鍋の方が満足でした。
息子もいっぱい食べてました。
翌日。
なんとしても雪遊びをしたかった我らは琴引スキー場を目指しました。
その途中で『一福』という有名な出雲そばのお店に寄り腹ごしらえ。
美味なりー!
最近、そばに目がないマッハ一家なのです。
人工雪のスキー場だったけど、かなり楽しめました。
息子よりも私の方が楽しんでました。
ソリすべり、最初は恐る恐るでしたが、何度も練習を繰り返し、
ブレーキや方向転換、スピード調整などもできるようになりました。
ちなみに息子はキッズスペース(雪なし)で
よその子と取っ組み合いのケンカしてました。

よその子にのしかかる息子。Photo by オット
というわけで、楽しい楽しい2泊3日の誕生日旅行でした。
そして昨晩は、お土産に買って帰ったカニとサザエを食したのですが。
サザエの方は網の上で壷焼きにするだけですから全然余裕なんですが。
問題はカニですよカニ。
だって丸ごと1匹。
しかも生きてらっしゃる....
カニなんてさばいたことないし。
どうすんのー?!
とりあえず私は無理なんですよ。
でもオットもかなりびびってて、
ちょこっと触ってピクピクって動くたびに、
ふたりして「ひゃあああああっ」とか言ってて、
ほんと、生きたまま丸ごと買ったことをかなり後悔しました。
今度からは茹でてあるやつ買うぞー!(涙)みたいな。
でもまあこれも経験ですから、ええ。
ていうか、何とかしてさばいておいしく食べてやらないと
カニさんにも申し訳ないし。
で、オットに頑張ってもらいました。
すごく男らしかったです。
惚れました。
初めて男気を感じました。
一、カニをまな板に載せて、テーブルに移動。
二、『ふんどし』を本体より引きちぎる。味噌(内臓)でろ〜ん。
三、包丁で縦に切れ目を入れて甲羅部分から引き剥がす。
四、引き剥がしました。
ああ....
残酷だ....
でも、これでめでたく生き物だったカニが食べ物のカニになったわけで。
ここからは私の出番。
半分は足から身を取り出して氷水に浸けて刺身に。
もう半分はたっぷりのお湯で塩茹でに。
そして味噌は薄めたダシ醤油を甲羅に注いで軽く沸騰させて。
美味なりー!
旅館で食べたのよりも美味だったなりー!
息子も「かにー!かにー!」っつって、いっぱい食べてたなりー!
はい。
以上で旅行レポートを終わらせていただきますけども、
いかがでございましょうか。
みなさんも行ったような気分になれましたでしょうか。
さようでございますか、それは良うございました。