MICKA BOUZ

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息子警部



おもちゃ屋さんで見つけた、息子のそっくりさん。





愛おしさの勢い余って、用事もないのに愛する人の名前を意味もなく呼んでしまうこと、ありますよね?
私はよくあります。
息子の名前を、意味もなくしょっちゅう呼びます。
すると息子は、「なぁに♪」とかわいく返事してくれます。


「ハール♪」
「なぁに♪」
「ハルはかわいいなー♪」(押し倒す)(ちゅちゅちゅ!ぱくぱくぱく!)


ざっとまあこんな感じ。
息子の「なぁに♪」は無敵です。
息子の「なぁに♪」を聞くたびに、愛おしさで胸が張り裂けそうになります。
息子の「なぁに♪」には 天使の羽で体中をサワサワされてる ような、ヒーリングミュージックのような癒し効果があるんだと思います。
多分アルファ波だと思います。(意味がイマイチわかってない)
とにかく病的なかわいさなんです。(病的なのは私の方)


かくして、私は暇さえあれば「なぁに♪」を求めて息子の名前を呼んでいるのです。
調子のいい日には連呼します。
物凄く調子のいい日には、「なぁに♪」の後に「オカア♪」と呼び返してくれますので、すかさず「なぁに♪」と返します。
名前と「なぁに♪」のラリーをしている時の私は、相好が崩れて顔が半壊して大変なことになっていると思います。
今も、これ書きながら半壊しています。


しかし、そんなメロウな私たちの蜜月関係が、近頃どうも終わりを告げているような感じなのです。
しかも、思いがけない形で。


こないだ、すごく調子のよかった日の出来事なんですけど。
調子がいいってことは、ラリーが続くっていう意味なんですけど。
調子よくラリってたんですよ。
「ハール♪」
「なぁに♪オカア♪」
「なぁに♪ハール♪」
「なぁに♪オカア♪」
という具合に。
そして何度目かに私が息子の名を呼んだ時、異変は起きました。
その異変とは。


「なぁに♪」
と返ってくるはずなのに、
「なにィ!?」
と返ってきたのです。


その「なにィ!?」が、何かすごい迫力を伴なっておりまして。
どんな「なにィ!?」かと申しますと。


2件の連続殺人事件に緊迫感の漂う捜査本部。解決の糸口は、未だまったく掴めていない。そこへ一本の電話が入った。受話器を取った加賀刑事の表情が、一瞬硬直した。電話を切った加賀は、上司である佐竹にその内容を告げた。
「警部、現場近くでまた殺しです」


それを聞いた時の佐竹ばりの、「なにィ!?」。


........。
随分と長い説明になりましたが、どんな「なにィ!?」か、だいたいおわかりいただけましたか。
ね、全然かわいくないでしょ。(涙)
あのかわいかった「なぁに♪」を返せーこらー!(滝涙)


けどね、眠い時とかは何とかまだ「なぁに」って言ってくれるんですよ。
なんとかね、ギリギリね。
語尾の「♪」はなくなっちゃいましたけどね....
子供の成長って、嬉しいんだけど、寂しいなあ....
しかし、いったいなんであんな言い方するようになっちゃったのかしら。
万俵大介の影響?






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いつのまに!



サンフレッチェ広島の本拠地、広島ビッグアーチにて。





今年に入ってからオットの帰宅時間が以前に比べて早くなり、
平日の父子の接触時間が随分増えました。
お風呂も私と入るよりもオットと入ることの方が多くなり、
子育てに関する私の負担はかなり軽減しております。
とは言うものの、私は専業主婦なので、
当然のことながら息子との接触時間は私の方が多いことに変わりはなく、
従って日々の息子の小さな成長の瞬間を見つけてはオットに報告し、
その瞬間を見れたことを自慢するのであります。


つい先日も、そんなことがありました。


ちょっと前から息子は数字に興味を示すようになってきていて、
ピタゴラスイッチの『いたちのたぬき』も大好きみたいで。
絵本を読んでる時とかも、隅っこのページ数の数字を指差しては
「これは?」
と聞いてくるので、その都度教えていました。
でもなかなか覚えられなかったんです。
「いちにぃさんごぉはちじゅうさんしぃ!」とか。
もう順番めちゃくちゃ。


ところが先日、息子がひとりで積み木で遊びながら、
1から15までちゃんと数えてたんです。
もうびっくりですよ。
だって私はまだ1から10までしか教えてないし。
まあなにげに11とか12とか言ってたこともあったかもしれないけど、
でも教えているという意識はなかったから。
それなのに普通に「じゅういちじゅうにじゅうさんじゅうしじゅうご」って。
えー!ですよ。
びっくりですよ。


それでそのことをオットに話したんです。
かなりコーフン気味に。
そしたらオット、こともなげに。
「お風呂で毎日100まで数えてるで」


えーーーーー!ですよもう!
100までですとー!
なんか....
なんか....
すごい敗北感。
でした。


私って、小さい人間ですかね?(笑)





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反比例な関係





絵本の文とか、歌の歌詞とかセリフとか、よく見るCMのキャッチコピーとか、
とにかくなんでもかんでもすぐに覚えてしまう息子。
数回しか読み聞かせてない絵本とかでも覚えてるから驚きです。


子供っていうのはそういうもんなんでしょうかね。
子供の脳細胞っていうのはきっと、
プルンプルンしてて透明感のある淡いピンク色なんでしょうね。
小腸の柔突起のように、じゅわ~っと吸収してしまうんでしょうね。
私の脳細胞はきっとぼてっとしててマットな灰色で、
向かって右側は錆びつき、左側はカビがびっしりなんでしょうね。
ちなみに コレ で検査してみたところ、
私の脳細胞の31.7%が既に死滅していることが判明しました。


で、それはまあいいんですけど。


とにかく、息子がひとりで何某かのセリフをしゃべっていたり、
絵本をめくりながら音読している(ように見える)様を見ていると、
可愛いやら感心するやらで自然と顔もほころんでくるわけで。


余談ですが、今初めて知ったんですけど、
『ほころぶ』って漢字では『綻ぶ』って書くんですね。
でもなんだか 顔が綻ぶ って書くと、
顔がとんでもないことになっているような印象を与えかねないので、
あえてひらがな表記にしました。
ちなみに私の脳細胞は約3割、綻んでいます。
ていうか滅んでいます。


で、とにかく、
ひとりで楽しげにいろんなことをしゃべっている息子の様子を
微笑ましく見ているってことなんですが。
最近、ひとり芝居に飽きてきたのか、
私にもセリフを強要するようになってきましてね。
しかもただセリフを言えばいいんじゃなくて、演技指導も厳しいのです。


こっちはセリフを覚えることさえもままならないんですよ。
適当なんですよ。
もう、だいたいのニュアンスですよ、そんなもん。
だって脳がいっぱいいっぱいですから。
なのに息子ときたら、私がちょっとセリフを間違えただけで
また1からやり直しさせるんです。
ていうか、何度やり直しさせられても
毎回同じところでつまづく私もどうかしてるんでしょうけど。


息子の脳がどんどん活性化してきているのは喜ばしいことですが、
私の脳はそれに反比例してどんどん綻んでいってるような気がする。
嗚呼。



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策士な息子


大竹のカキ祭りに向かう途中、車から撮影した岩国の工場群。




一時期、いろんなものを指差しては
 「これは?」
 「これは?」
 「これはなんですか?」(←なぜかたまに敬語で)
と質問攻めにしてくる息子に辟易していた。


まあ最初のうちはいちいちご丁寧に答えていたのだが、
あまりにもしつこいのと、同じものを何度も問うてくるので
だんだん答えるのが面倒になったのだ。
それで、「さあ?わからんわー」とはぐらかしたり、
「何やったっけ?」と質問に質問で返したり、
とにかく、かなり乱暴に息子の好奇心を摘み取るというか、
根元から引っこ抜くようなことをしていた。


まあ後から考えたら、
ちゃんと答えてあげなあかんかったなーと反省したりしつつも、
でも息子の質問攻めはエンドレスだからああする他なかったのよ!
なんて自分に言い訳してみたり。


そんな母の想いを知ってか知らずか、
最近息子の質問の仕方に変化が表れた。


今までは単純な質問だったのだが、近頃は、

 「これなーんだ?」

とクイズ形式で聞いてくるようになったのだ。
おかげで私もついつい答えてしまう。
これはいったいどういう効果の表れだろうか。


そこでこの両者(「これは?」と「これなーんだ?」)を比較してみた。
すると、そこに決定的な違いを発見したのだ。


前者は、「わからんから教えて」という単純な質問であるのに対し、
後者は、「オレは答え知ってるけど、オカアはわかる?」という、
挑戦的なニュアンスが含まれているのだ。
そして「これなーんだ?」という息子の言葉から、
無意識のうちにその挑戦的なニュアンスを感じ取り、
ついつい対抗意識を燃やして答えてしまうのだ。


うぬぬ。
おぬし、なかなかやりおるな。
この母の心を翻弄し、まんまと自分の目的を達成してしまう....
息子はもしかしたら 諸葛亮孔明 に匹敵する天才策士かもしれない。
マジで。


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父子の会話



今日はオットの誕生日です☆
まあクリスマス直前だし、何も特別なことはしないんですけどね....
ていうかクリスマスも特別なことする予定ないんだけど....
こうして毎年、オットの誕生日はうやむやにされるのであります。




前記事に引き続き、今日もお風呂の話です。
先日、オットと息子がお風呂に入っていた時、
私が台所で晩ゴハンの支度をしていたら会話が聞こえてきました。


 「ハル、今日はええ子にしてたか?」

 「ええこしてたー」

 「オカアの言うこと聞いてたか?」

 「オカアおこったのー」

 「オカアに怒られたん?」

 「オカアおこったのー」

 「なんで怒られたん?オカアの言うこと聞かへんかったんか?」

 「・・・・・・・・」

 「オカア怖かった?」

 「オカアこわかった」

 「怖かったんかー」



うーむ。
密告ですか。
そのうち、もっと詳細に密告られるようになるんだろうなあ。


こっちも怒り方に気をつけないといかんな。
結構自分でも「理不尽なこと言ってるなぁ」って思う時あるし(汗)



―21:00追記―
息子からオットへのメッセージです。





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